いつものポイント 昨夕の雨にもめげずにサンコウチョウは♀がしっかり抱卵中。
♂はほとんど姿を見せない。元来♂のほうが警戒心が強いと言うか気が小さいと言うか
あまり繁殖には積極的でないようだ。孵化すればちゃんと餌を運んではくるのだが・・・
ここの♂は5年連続確認している個体と鳴き声が良く似ている。私の独断でいくと
同じ遺伝子を持った子が渡ってきて周辺で繁殖しているのではないかと思う。
こう考えたほうがロマンがあって面白い。おそらくあってるはずよ・・・・(笑)
他もいろいろ廻ってるけど サンコウチョウの鳴き声を聞くだけでなく
ちゃんと姿まで確認しても それが♀ばかり。繁殖している♀は どちらかというと
巣の周りからあまり離れずに 近づいたときに警戒音を発するだけ。
だから3箇所で♀を見かけたけど 飛び回って餌はとって食べてるし
しっかり囀りはするし 相手がまだ決まっていない様子。
ひょっとしたら今季は♂の飛来が少ないのかもしれない。そうすると最初の繁殖が
終わったあとの7月になってからも繁殖行動が見られるかもしれない。。
そうだとしたら楽しみが先にまでつながりそうだ。。
それから気になるアカショウビン。繁殖したポイントを何回か廻ってみているけど
今のところ気配なし。
でもね・・・今日サンコウチョウの様子を見たあとそろそろ帰ろうかなと思っていたら
かすかにアカショウビンの鳴き声がしたんです。だから・・・ちょっと応対してみた。。。
そうしたらその鳴き声が徐々に大きくなって私の車の周辺を行ったり来たり。
あまりいたずらしすぎると可哀想なので姿を確認できた時点でコールバックは終わり。
見たところは男の子。でも例の子じゃない。(2年連続繁殖した子)
これだけ声に反応するのだからまだ相手が見つかってないのだなと思っていたら
10分ほどしたとき前方の薄暗い石灰岩の崖の下でもう1羽のアカショウビンが
突然下りてきて何か餌らしいものをつかまえたあと すぐに奥の林内に消えていった。
♂もそのあとを追うように。。これって番いじゃん。何処かで繁殖の可能性大だね。。
またもうひとつ楽しみが増えたってこと。。
その他の観察種; オオシマゴマダラカミキリ
クロマダラソテツシジミ。結構いっぱい発生していた。
ゲッキツのいい香りがしていた。。
キキョウランの実。
風鈴ブッソウゲ。
梅雨らしい天気になってきたのかな。。
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