2009年7月 9日 (木)

戻りのシギチ・・・

サンちゃんの観察と平行して海岸周りのシギチも様子を見ないとね。。

トウネンの越夏の小群に新しくイソシギ6 タカブ4が加わっていました。

早くも南下していく個体の登場ですね。これから徐々に渡ってくるんでしょうね。

イソシギ成鳥夏羽。

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タカブシギ成鳥夏羽。

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アオアシシギ。羽衣から判断すると第2回冬羽とするのが妥当だろうか・・・

それからしても第一回夏羽~第2回冬羽への換羽が早いんでしょうね。

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換羽途中の個体。

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キアシシギ第一回夏羽。

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いつものトウネンたち。。。

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トウネンの第一回夏羽の初列は今のところすべての換羽をしているように思える。

オーストラリアあたりから北上してきているので当然の話と言えばそうなのだが・・・

今後も続行して観察の必要あり。。。。

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2009年7月 7日 (火)

サンちゃん観察。

ハマイヌビワの枝先に巣作りした番いは♂は尾羽が長い標準パターン。だからと言う

わけではないが繁殖にはそれほど積極的ではない。というよりいつものことで♂は

不精ものが多く1時間に一回程度しか餌を運んでは来ない。つまり繁殖に慣れてくれば

くるほど♂はいい加減と言うことになる。これも世の常なんだろうか?

孵化後3日目ほどの雛と怠惰な♂。

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何事にも真面目な♀。

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ハマヒサカキの枯れ木に巣をかけた番い。こちらは♂♀とも非常に勤勉。

これは♂が第一回夏羽ではじめての繁殖だからかもしれない。。。

この子も頭の羽が禿げ始めている。冬羽への換羽が早いんだろうか?

孵化後4日ほどの雛と♂。

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こちらが♀。

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今季も多くの個体を観察することによって本島南部に飛来してきて繁殖を行う環境が

どういう形で保全していけばいいのか良い教材並びに資料として残せるのは

ほんとうに有難い事である。私たちの出来る範囲の中で温かく見守ってあげたい。

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2009年7月 6日 (月)

水路周り。

隣町へ出かける用事があったのでちょっと干潟・池・水路などを廻ってみた。

この時期 イソシギいたっけ? ひょっとしたら戻り組み?

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池にはクロツラは1羽だけ。また置いてけぼりなのかな。

干潟ではチュウシャク2 キアシ11。キアシはだいたい羽衣の感じはこんな風。

羽伸ばしどころでなく上げ潮時なので餌探しに必死。。。

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コアジサシは給餌求愛。

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池周りのトンボたち。

オキナワチョウトンボ。

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ハラボソトンボ。

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タイリクショウジョウトンボ。。

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2009年7月 4日 (土)

巣立ちまで。

このポイントは6月17日に別ポイントで巣立ちを見送った後そこから300mほど西の

林内で見つけたもの。巣の高さは地面からは6mほどとやや高め。ヤブニッケイの

湾曲した枝先にブランコ風にかけている。ただここは斜面に階段があって この巣の

空間までの距離は10mほど 高さも3mほどと かなり観察には好条件である。

24日に孵化して雛に給餌しているのを確認してから10日目。サンコウチョウの雛は

1週間過ぎてからの一日一日の成長には目を見張るものがある。

成長経過記録。

給餌開始。当然雛の姿は見えません。

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孵化後4日目。

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孵化後6日目。

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♀。

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♂。(今から思うとこの頃から頭の羽が薄くなり始めているなぁ)

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孵化後8日目。管羽はついたまま。。

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♀。

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♂。

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孵化後9日目。

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♀。

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♂。

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♂は育雛の疲れか何かで頭がぁ~~~。。。

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巣立ちの朝。。。

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♀。巣立ちを促す行動を徐々にとりはじめる。

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糞の処理も忘れずに。。

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♂。かなりみすぼらしくなってしまったけど。

やはり餌をあげるふりをして口に入れたり出したり・・・・

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朝7時から観察し始めて1番子がふいに飛び出したのが10時半。撮影できず。

2番子は11時。3番子は11時50分 最後の子が出たのが12時半。

このあと突然の雷雨で終了。雨をしのいでくれたかな?・・・・

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今年は閏日で旧暦の5月が2回あり自然界も若干例年より遅れ気味なのか

鳥の繁殖時期も少しばかりずれがあるが無事順調に進んでくれて嬉しいものだ。

これからまだ続行している個体もあるが台風の襲来をうまく避けて

何とか成功してほしいね。人間にとってはある程度の降雨は必要なのだが。。。

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2009年7月 3日 (金)

海岸のトウネンたち。。

地元の海岸ではトウネンの第一回夏羽と思われる小群が見られているがこの子達の

羽衣の詳細を何とか撮影しようと何度か通っているけどなかなか思うようにはいかない。

餌をとってる間は動きが早くやはり水浴び後の羽伸びを待つしかないのだが・・・

この日も3時間ほど定点で観察して何枚かの成果は得たもののさてどうなんでしょう?

初列・3列・雨覆がかなり擦り切れている個体。こういう子の開翼を見てみたいなぁ~。。

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この子もかなり擦れた羽が目立つ。パッと見擦れた夏羽の上から冬羽が見えている

感じに見えてしまうのだが。。初列を見てみたいね~。

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オーソドックスな第一回夏羽の雰囲気。

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羽全体が一様に新羽のように見える奇麗な個体。褐色味が強く冬羽にも見えてしまうが。

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この子も第一回夏羽風の典型? 初列は一様に奇麗な羽。

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コアジサシは数が少なく沖ではエリグロとアジサシの姿が見えていた。

クロサギの白バージョン。

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ヒドリガモ♀もいまだ滞在中。

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いつものゴイサギも。

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いやぁ~ 海岸の陽射しには厳しいものがありますね。

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2009年7月 2日 (木)

青葉の季節。

沖縄本島ではリュウキュウアオバズクが繁殖していますが どういうわけか地元南部では

どうやら繁殖例はないようです。戦後64年経ちますがこれもその爪あとなんでしょうか。

決して繁殖できない環境ではない気がするのですが・・・

北部で観察出来たアオバの雛たち。。

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こちらはかなりお疲れ気味の♀。

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見張り役の♂は凛々しい姿。

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さらに別ポイントでは♂だけが姿を見せていた。(コンデジ撮影でした)

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いつの日か地元でその雄姿を見たいものです。。。

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2009年7月 1日 (水)

ブイ周り。

やはり今季のアジサシ類の飛来数が少ない気がする。エリグロはまずまずだが

コアジサシは昨年より圧倒的に少ないしベニも総じて少ないようだ。。。港内を出て

センターブイ周りを見てみても エリグロは多いがベニは2羽しか観察出来なかった。

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エリグロは8羽ほど。。

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繁殖は無事に進むのかな。。

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2009年6月29日 (月)

海岸にて・・・

鬼さん探したけどいなかったさぁ~。鬼がいなけりゃ遊びにならんね~。

それならぶらぶらしているトウネンの第一回夏羽証拠探し。といってもこの子達は

動きが早いし待っても なかなか翼を広げる機会に恵まれない。

梅雨が明けて海岸の陽射しはかなり厳しいものがあるのにね・・・

トウネン第一回夏羽と思われる個体いろいろ。。

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こちらの個体は2時間ほどかかったがようやく翼を広げてくれた。

初列はすべての羽が一緒の時期の換羽であろうと思われるが内側2枚ほどは伸長中?

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この左側の子も初列は一様。(2枚目画像)

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側にいたシロチドリ。この子は頻繁に羽伸びしていた。成鳥なので初列は一様でした。

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久々にメダイチドリが2羽入ってきてた。こちらも追いかけて観察することに。

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左側の個体。

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内側初列が明らかに新羽ですね。これだと第一回夏羽と言えるのかな。

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もう1羽は初列は一様かな。

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シギチのステージは奥が深くてほんとうに興味深いですね。

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2009年6月28日 (日)

港にて・・・

昨日は午後2時から漁業組合の通常総会があった。ほとんど籍もない状態だが

続いて開かれる海友会の総会には出席しなくてはいけないかったので

合間を縫って新港で飛び回ってるアジサシ類を見ていた。

先日海岸で見かけたものとは別個体だがその特徴から言ってたぶんアジサシだろう。

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エリグロも2羽ほど港へ入ってきていた。

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アジサシは思ったより俊敏に周遊しているのですぐに姿を見失ってしまう。

港内を見回していたところひときわ大きなアジサシ類が目に入ってきた。

?? オオアジかぁ? Uターンして体を翻したときその赤い嘴が眼に入った。

オニさんだ。え~ この時期に何で~? 夏では初観察かも。。。

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1周して南の方向に飛び去っていった。その行き先はK海岸の岩礁でした。

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2009年6月26日 (金)

サンコウチョウ

継続して観察しているサンコウチョウの繁殖。何度もここで紹介していますが

過去5年で地元では1度も観察例のなかった♂の尾羽の短い第一回夏羽と思われる子。

無事に孵化して♂・♀交代で給餌しているところが観察出来ました。

まずは♀から。

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こちらが♂。アイリングの太さや色合いに微妙な違いが見受けられる。

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巣立ちは7月2,3日ごろかな。

別ポイントの♂・♀画像。こちらも紛らわしいペアのようだ。

まずは♀。

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こちらが♂。

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ここの番いは繁殖が初めてなのでかなり警戒心が強い。

ブラインドにもあまり慣れない様子なので無理は禁物。しばらくそ~っとしておきましょう。

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